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2007年度2次試験敗退。再度チャレンジで2008年度合格を目指します。
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イロイチ
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2006年度1次試験敗退。
2007年度1次合格、2次不合格。
2008年度 2次に再挑戦
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28 2006 / 12

明日で仕事納めです。1年経つのも早いものです。
来年のお正月は最高なものにしたいです。
(でも、来年の年末年始は仕事が確定してるんですけど・・・orz)

29日からの予定ですが、家族サービスの為元旦までスキーに行ってきます。
今の時期しか旅行にいけないので、そちらに時間を充てます。

2日からは、2次試験に向けた勉強を開始しようと考えてます。
具体的な内容は決まってないので、色々参考にさせてもらって決めていこうかと思います。

それと企業経営理論と経営法務もぼちぼち始めなければ・・・・
経済学と財務会計しかやっていなかったので、存在を忘れてました。

うむむむ、年が明けると何かとやらなければいけない事が増えきますね。
自己管理をしっかりやらなければ去年と同じ失敗をしてしまう、頑張らなければ。

次回のブログの更新はスキーから帰ってきた日になりそうです。
みなさん、体には気をつけて良いお年を迎えてください。

【今日の学習】
経済学 「2002,2003年過去問題復習」 (2.5h)

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09 2006 / 12

「迷ったときは、ワクワクする方へ進みなさい」

誰の言葉だったっけ?
どこで聞いたかも、言葉が合ってるかも覚えてないのですが心に残っている言葉です。
(心に残ってるなら覚えとけって感じですが・・・)

昨日、2次試験の結果が発表されました。
正直な感想は、「怖くなった」です。
必ず合格するだろうなぁと思っていた方々がまさかの不合格。
私が思っていた以上に2次試験の壁は高いことを思い知らされました。

何が合格の基準で、どういう視点で採点されているのか分からない相手と戦うのは、
戦略が練りにくく不安が積もる一方です。
「俺なんかが合格できるのか?」
「まだ80分で全問埋めることもできないんだぞ」
「2次まで残り300日程度。そんな短い期間で辿り着けないよ」
こんな事ばっかり頭に浮かびます。
不安です、自信がありません・・・・

でも、もう一つの気持ちがあります。
「この壁を越えた自分はどうなってるだろう」って。
今の私には、2次を合格された方がすごく輝いて見えます。
私があの場所まで辿り着いた時、今の自分では想像できない自分になっている気がします。

そう考えたらワクワクする、挑戦する方がワクワクする。
変わっていく自分にワクワクする。

リタイアはしない、ギブアップもしない。
そこにはワクワクさせてくれるものがないから。

さて、勉強だ。
来年あの舞台に立つために。

昨日は、経済学過去問分析が完成間近でシャットダウン
今日は、会社の不満をダラダラ1時間書いたのに、全部消えちゃった・・・・

もうダメ・・・今日は書く気しない。

【週末~今日の学習】
講義   「経営法務 過去問分析」 (6.0h)
経済学 「経営学入門塾 ミクロ編」 通読終了 (1.5h)
財務会計 2002年度 過去問復習 (3.0h)


01 2006 / 12

本日は、忘年会第一弾でした。

開催場所が大阪の本町だったので、ちょっとマンパワーに寄って先週行けなかった経済学の
講義資料をいただいてきました。
これで、経済学も過去問分析ができるので、今週末にでもやってみようと思います。

そして、ちょっと遅れて忘年会に参加。
いつものメンバーの中に、見たことのない若い面子がたくさんいたので、自己紹介して
もらったんですが、その中に3名中国から来た22歳~24歳の若者がいました。
うちの会社は上海、香港に子会社を持っていて、今年から中国の方を日本に呼ぶ計画をおり、
その第一弾として彼ら3名が来たとの事

その中の一人が野球好きということで、「好きな選手は?」とか「甲子園行った?」などなど
話が盛り上りました。

以前ブログにも書きましたが、私はもともと中国から人を連れてい来る会社の方針には
賛成ではありませんでした。
でも、今回彼らと接して少し考え方が変わりました。
なぜ変わったかと言うと彼らの「姿勢」です。
3名とも日本の文化に興味をもって、大学生の時から独学で日本語を勉強したそうなんです。
それだけ聞いてもすごいなぁ~と思うんですが、それだけでなく自分から積極的に話しかけて
多く日本語話そう、いろいろ吸収しようという姿勢がすごく見られるんです。
人と接する時は低姿勢で謙虚、でも自分の中に1本太い芯(信念)が通っている感じがする若者。

彼らの向上しようとする姿勢は、多くの社員に影響を与えるような気がします。
この前、多くのブロガーの方にお会いした時も多くの刺激を受けて、一緒に
がんばって行きたいと思いましたけど、それと同じような気持ちをいだきました。
目指している事が同じじゃなくても、努力している人は魅力があり、人を引き付ける
力があるんじゃないかな
もし、彼らと仕事をすることがあればお互い高めあえるような気がします。

27 2006 / 10

明日は、同期の送別会があるので勉強しなければいけなかったのですが、ついつい日本シリーズを見てしましました。いやぁ~良かったな、新庄。
日ハムに行ってから、阪神の時とは比べのもにならないほどイキイキしてたしね。
まさしく、「記録より記憶に残る選手」ですね。

プロ野球も人気低迷で苦しんでますが、それはファンのニーズの変化を考慮しなかったのが原因だと思うです。圧倒的に人気のあった巨人でさえ野球中継がなくなり、ドームの試合でも空席が見れるようになったんですから。
そんな中、ニーズの変化を汲み取ったのは千葉ロッテと日ハムじゃないでしょうか?
数年年前まで全く客が入ってなかった2球団ですが、地域に密着してファンとの距離を縮める努力をした結果が球場を満員に出来る球団を作り上げたと思います。

時々、プロ野球OBが新庄の行動に対しての苦言を聞きますが、「もう時代が違うんだよ。もっとファンに目を向けなよ」って言いたくなる。
伝統を重んじるチームは巨人と阪神だけで十分。
他のチームは差別化を計るべきだと思います。
新庄の引退は惜しいですが、日ハムには新庄が作り上げた雰囲気を大切にして欲しいです。

【本日の学習】
経済学 「経営学入門塾 マクロ編」 P46~P65
財務会計「集中特訓」 問題7~9

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