2007年度2次試験敗退。再度チャレンジで2008年度合格を目指します。
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自己紹介:
2006年度1次試験敗退。
2007年度1次合格、2次不合格。
2008年度 2次に再挑戦
2007年度1次合格、2次不合格。
2008年度 2次に再挑戦
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24 2007 / 03
この2週間でとりあえず過去4年分の事例を解いてみました。
まぁ~、本当に解いてみただけなんですが・・・
解いてみて思ったことですが、今の私に必要なのは、「正しい方向性」や「合格点の取れる解答」
ではなく、「プロセスを振り返ること」だと思います。
事例に取り組んだ80分間で、自分が設問や与件から何を考え、何を抽出したのか?
そして、どう活用したのか?
また、どういう根拠があって「方向性を示したのか」、そして、その判断に問題はなかったのか?
問題があれば、原因は何か? など
「何」と「なぜ?」を繰り返して、自分の解答プロセスを分析する必要があると思います。
それをしないと、いつまでも模範解答を見て解答が合ってたや間違ってたと言うことだけで
一喜一憂してそうな気がしたんです。
いろんな受験校の模範解答を見ましたが、同じ解答を書いてる受験校はほとんどありませんでした。
でも、どの受験校も与えられた設問をフルに活用して「繋がりがあり、説得力のある解答」を書いています。それは、一つ一つ正しいプロセスを踏んだからこそ書ける答案であり、「合格点の解答」なんだと思います。
私の今の解答は「所々、模範解答と似ている」程度で、全く設問間の繋がりがありません。
だからこそプロセスを分析し、修正することが自分に大切だと思います。
まだまだ手探り状態ですが、この方法で今の状態を突破する糸口が見つかれば良いかなと思ってます。まぁ~、多分そんな簡単にはいかないんでしょうね(苦笑)
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